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プロフィール

気功師:“げん”

Author:気功師:“げん”
名前 :“げん”

年齢 :団塊世代

職業 :整体師(定年リタイア後)

気功暦:20代で仕事上のストレスから重度の胃潰瘍となるが、「シュルツの自律訓練法」及び「自己催眠法」を習い、手術を免れる。

30歳で気功に巡り合い、練功歴40年、推拿歴15年、太極拳歴13年
MEINSITE:気功整体・癒しの空間


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しばらく、遠ざかっていたが“げん”の本分である「気功について」書いてみよう。
“げん”はかれこれ35年気功をやっている。
気功と言うと、これを読んでおられる皆さんはどんなイメージをお持ちだろうか?
大抵は、ドラゴンボールのカメハメ波のイメージではないだろうか。
それも、間違いではないが、決して正しくはないのである。
気功には3,000を超える流派があり、流派ごとに主義主張が異なるのである。
wikipediaでは、「気功(きこう)は、中国伝統の民間療法、代替治療である。」と記述しているが、気功にはそういう面もあるが、治療:だけが気功の本質ではない。
世界の気功の標準とも言うべき「北京中医薬大学気功研究室」によれば、「気功とは、古典哲学思想に指導された、調身、調息、調心を一体とした操作を内容とした、人体潜在能力の開発を目的とした心身鍛錬技能である。」となっている。
つまり、これに当てはまれば気功であり、当てはまらなければ気功ではない・・・・・と中国人は主張しているのである。

「古典哲学思想」とは、説明するまでもなく「老子・荘子」である。
「調身、調息、調心」とは、「体と呼吸と精神」である。
「人体潜在能力」とは、今まで休眠状態にあった能力のことであり、いわゆる「特異効能」も含む。
「心身鍛錬技能」とは、「性命双修」とも言い、「心と身体の両方」を鍛えると言うことである。
つまり、
「老子・荘子」思想に基づかないものは気功ではない。
「体と呼吸と精神」のバランスを無視したものは気功ではない。
「人体潜在能力」を開発できないものは気功ではない。
「心と身体の両方」に効かないものは気功ではない。
と、中国の人たちは言い張っているわけだが、日本人が一般的に持つ気功のイメージとは少し違うようである。
しかし、何事にも基準、尺度は必要だから、本家の中国がそういうのならそれに従うしかないだろう。
そもそも、中国人はいい加減で信用できない面もある。
3,000流派あると言い張るが、おそらく数えたことなどないのではないか?。
中国気功は一子相伝である。
弟子が何人いようとも跡継ぎは一人だ。
師匠の退職金と言うべき貢物と引き換えに一子のみが免許皆伝を名乗れる。
免許を許されなかった弟子たちは、自分の流派を立ち上げて弟子の確保に乗り出すのである。
0からの出発であるから、弟子を獲得できず一代限りで消えていった流派も沢山あることだろう。
そもそも、白髪三千丈、三千大世界など、3,000とは数えきれないことの代名詞なのだ。
ただ、数えきれない流派のその技法に共通するものは、生命エネルギーである"気"を利用するということである。
ここはおおらかに、"気"を利用して自他の健康を促進する技術が気功であるととらえればよいのではないか。
それでは、いったい“気”とはなんだろう?
この続きは、また、あしたのこころだ・・・・・

By:新潟市秋葉区の気功整体・癒しの空間



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