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プロフィール

気功師:“げん”

Author:気功師:“げん”
名前 :“げん”

年齢 :団塊世代

職業 :整体師(定年リタイア後)

気功暦:20代で仕事上のストレスから重度の胃潰瘍となるが、「シュルツの自律訓練法」及び「自己催眠法」を習い、手術を免れる。

30歳で気功に巡り合い、練功歴40年、推拿歴15年、太極拳歴13年
MEINSITE:気功整体・癒しの空間


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丹田の鍛え方

春は足早である。
近頃の起床は5:00、練功は1時間である。

またもや、丹田である。
ヨガでいう、スワーディシュターナである。

先日より、腸は脳から独立して人格を持つ存在であること。
腸による脳(自立神経)支配。
丹田情報系活用の効用。

などを述べてきたが、WEBで興味深いページを見つけたので紹介したい。

以下は、富山医科薬科大学 和漢薬研究所のページからの転載である。
http://www.inm.u-toyama.ac.jp/ens/

**********************************
「あなたのお腹の中に脳がある。」と言ったらびっくりするかもしれません。
でも、「腸は考える」(藤田恒夫著、岩波新書)、「セカンド・ブレイン‐腸にも脳がある‐」(マイケル・

ガーシュン著、小学館)などでも紹介されているように、腸は、実は「第二の脳」および「粘膜免疫機構」を

持つソフィスティケイトされた非常に賢い器官なのです。
消化管生理学研究室は国内外の多くの研究室と共同研究を進めながら、お腹の病気を治す薬の研究をしていま

す。

“腸管とは”
  生体の生命維持・存続のために外界から栄養を吸収するという生命原則の根幹となる組織である消化管は

、生体と外界とのインターフェイスであり、多くの外来抗原に絶えず暴露されています。
そのため、体にとって必要な栄養素だけを吸収し、病原微生物を排除し、さらに食物抗原などに対しては免疫

寛容を引き起こすというような “非自己である異種抗原の排除と免疫寛容”を巧妙に操る腸管粘膜免疫系が

発達しています。

  また、腸管は第三の自律神経系である腸管壁内神経系を有し、中枢からほぼ独立して基本的な諸機能を発

現することができる唯一の器官です。
それは、内在性の腸管神経系が脊髄にも匹敵する神経細胞とその発達した網目構造を持ち、知覚神経、介在神

経、運動神経などから構成される内在性の反射回路が腸管神経系内に形成され、興奮性神経と抑制性神経が調

和を保ちながら統合的に機能しているからです。

  さらに、腸管には、その粘膜上皮に腸管の情報を対応する臓器に伝達する役目を持つ腸管内分泌細胞(セ

ンサー細胞)が散在性に存在しています。
これら神経系・免疫系・内分泌系はバラバラに機能しているのではなく、緊密なクロストークを保ちながら統

合的な「腸管イントラネット」を構成し、生体防御、恒常性維持に重要な役割をしています。従って、消化管

疾患は従来にはなかった、「腸管イントラネット」の破綻という新しい統合的観点から考える必要と考えてい

ます。

**********************************

さて、いよいよ丹田の鍛え方である。
丹田を「鍛える」、あるいは、「開く」・・・・・とはどういうことなのだろう。
一言で言うと、毛細血管の量を増やし、なおかつ血流を良くするという事なのである。

具体的で一般的な方法は、呼吸法の活用である。
すなわち丹田呼吸法である。
意識を臍下丹田に置き、腹式呼吸により、横隔膜を上げ、腹部に内圧を荷けることにより血流は良くなり、毛

細血管も増える。
すると、おなかが温かくなってくる。

呼吸は、呼、すなはち吐く事より始める。
呼吸は、吐く息を、吸う息より長くすることである。
概ね2倍である。

吐ききると吸は自然に入っていく。
呼吸は、吸うときに交感神経優位となり、外気を取り入れることが出来る。
吐く時に副交感神経優位となり、血管が開き、“気”が全身に廻る
内気外発なら、吐く時に“外気”が発せられる。

無になれといっても、無理だろうから、只管(ひたすら)臍下丹田を内観する。
数ヶ月やってると、やがて光が見えてくる。
慣れてくると1,2回の呼吸で瞬間的に瞑想状態に入れる。
こうなればもう、丹田の達人である。
小周天に挑戦してみよう。






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コメント

ファン宣言!

読んでいて楽しかったです。ありがとうございます。

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