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プロフィール

気功師:“げん”

Author:気功師:“げん”
名前 :“げん”

年齢 :団塊世代

職業 :整体師(定年リタイア後)

気功暦:20代で仕事上のストレスから重度の胃潰瘍となるが、「シュルツの自律訓練法」及び「自己催眠法」を習い、手術を免れる。

30歳で気功に巡り合い、練功歴40年、推拿歴15年、太極拳歴13年
MEINSITE:気功整体・癒しの空間


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整体談義

今日の新津は久しぶりに快晴です。
外気温度は26℃くらいでしょうか、3連休の始まりで、当店が入っているベルシティ新津のスーパーも大勢のお客様で混雑です。

今日も整体談義の続きです。
ご来店いただいたお客様はすでにご存知のこととは思いますが、気功整体・癒しの空間では、背骨と脊柱起立筋を最重視します。

背骨は、7個の頸椎、12個の胸椎、5個腰椎から成り、仙骨、尾骨とつながっていきます。

この合計26個の骨でできている脊柱には、脊髄が通り、ここから多くの神経が出ていて、身体と脳の情報ネットワークが構成されています。

脊椎は適度の弾力性が必要で、この部分が硬くなると、末端からの情報が正常に脳に届かなくなったり、脳の命令が末端まで届かないことがあり、自然治癒能力が低下

します。

このネットワークは、五臓六腑のほか、血行、内分泌、神経、運動、を支配し、その結果、気分という心の領域まで影響を及ぼします。

また、脊柱起立筋は、腸肋筋、最長筋、棘筋の3つの筋肉の総称ですが、姿勢を正す役目をします。
また、一般にはあまり知られていないようですが、、基礎代謝にも大きく関係しています。
脂肪を燃やすことで知られている褐色細胞も脊柱起立筋とその周辺にたくさん集中しています。
基礎代謝とは、人間が生きていくのに最低限必要な機能を維持するためのエネルギーのことを言いますが、実は基礎代謝は筋肉が最も多く消費するのです。
当然、この基礎代謝量が大きくなれば、太りにくくなります。
何もしなくても多量のエネルギーを生命活動のために必要としているからです。


筋肉には白い筋繊維の白筋と、赤い筋繊維の赤筋の2種類ありますが、走ったり、飛んだり、重いものを持ち上げたり、力を使う運動で働く白筋ではなく、体の内部に多く、呼吸のために肺を動かしたり、姿勢を維持するため、骨を支えたり、血液循環を促すために伸び縮みするなど、生命維持のために働く赤筋こそが基礎代謝の筋肉なのです。脊柱起立筋は其の代表といえるのです。

整体をしていて気づくのが、脊柱起立筋が弱い人、および、脊柱起立筋が拘縮してその結果、骨盤が上がったり、肩が下がったり、脊中が其のバランスをとろうとして湾曲している人の多いことです。
骨格がずれているからと、力づくで強引に調整する整体士さんがいらっしゃいますが、骨が勝手に狂うはずがありません。
骨を引っ張る犯人をまず緩める必要があるのです。

また、四十肩五十肩は、整体では治らないとWEB上でおっしゃるお医者様もいらっしゃいますが、背中を緩め血流を良くした後で、適切な施術を行えばかならず治ります。


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